きょうは会社休みます。12巻44話のネタバレ感想

cocohana2016年7月号のきょうは会社休みます44話のあらすじと感想です♪

44話はおそらくコミック12巻に収録。コミック11巻の発売日は2016年9月ごろだと思います。

きょうは会社休みます。12巻44のあらすじ【ネタバレ注意】

ベンチ

偶然、朝尾さんと出会ってしまった花笑。朝尾さんと会うのは、あの時結婚を迫られて以来。どんな顔をして話せばいいのか分かりません。

自分の近況を伝え、花笑のことも聞いてくる朝尾さん。花笑が田野倉くんと結婚することになったことを伝えると・・・

「相手が一回りも年下だからねぇ」
「ドレス選びは慎重にしないとねぇ」
「若作りはみっともないし」
「かといって歳相応のだと彼とのバランスが悪いし」
「着物の方がいろいろごまかせるよ」

などとメッチャ失礼なことを言い出します。

「いっぱいごまかさなきゃいけないところあるのは重々承知です!」
「ほっといてくださいっ!!」

花笑がつられて怒鳴ってしまうと、朝尾さんがおかしそうに笑います。肩の力が抜け、自分が普通に話せることに気づく花笑。

(きっと)
(朝尾さんがそうさせてくれているんだ)

少し話をして別れ際、花笑が立ち上がろうとしてバッグの中身をぶちまけてしまいます。

散らばった物の中に、ウィメンズクリニックのカードが。ハッとして、すぐに拾ってポケットにしまう花笑。

(見られた・・・・?)

暗い顔をして歩いていこうとする花笑を、朝尾さんが呼び止めます。

「元気だして」
「若作りの薬見つけたらスグに連絡するから」

平日

コンビニで、カツサンドどコーヒーを買っていく田之倉くん。すると、少し間を置いて国見さんも同じものを買っていきます。

午後、しばらくしてレジにミニタオルを置いてきてしまったことに気付いた国見さんが、再度やってきます。

店員さんにそれを伝える国見さん。すると、奥の部屋からバイト仲間との会話が聞こえてきます。

「あ?忘れ物?」
「ああ!」
「あのストーカー女の忘れ物ね」
「毎日毎日あのサラリーマンと同じもの買うとかさーホント・・・」

持ってきてもらったミニタオルをひったくるように奪い、真っ赤になりながら走り去っていく国見さん。

その日の夜、国見さんが桐野さんに電話をします。

「う・・・・っうく・・・っヒック・・・っ」

泣きながら今日あったことを伝える国見さん。

「わ・・・私」
「考えれば考えるほどキモいことしてる・・・」

そんな国見さんの話を、桐野さんが微妙な顔で聞いています。

「・・・そんなのみんなフツーにやってることだよ」
「彼女いる人とつき合いたいならそんぐらいやんなきゃ振り向かせられないよ」

ダメ元で目一杯ぶつかって、ダメなら切り替えて次に進むようアドバイスする桐野さん。国見さんは、お礼を言って電話を切ります。

すると、桐野さんの携帯にメールが。嫁と子供が熱出して、温泉に行けなくなったというメッセージが表示されています。どうやら不倫相手のようです。

「はぁぁぁーーー!?」
「ふざけんなっ」
「看病なんかしてんじゃねーよ死ね!」
「ストーカーまがいのことして満足してる女も死ね!」
「一回りも年下の男と婚約して浮かれてる女も死ね!」

携帯をベッドに投げつける桐野さん。そして、ハァ・・・と力が抜けて床にへたり込みます。

「あーあ」
「みんな不幸になればいいのに・・・」

休日

休日、部屋を探しに不動産屋を訪ねる花笑と田之倉くん。すると、2LDKの部屋をすすめられます

「そうだなー」
「2LDKだと子供が生まれてもしばらくそのまま住めるしね」
「花笑さんはどっちがいいと思う?」

わりとノリ気の田之倉くんに対し、花笑は空返事だけして元気がありません。

その日の夜、なぜか元気のなさそうだった花笑のために田之倉くんが手料理を作ってくれます。花笑は田之倉くんの優しさに癒やされます。

「ねー」
「部屋どうする?」
「2LDKがいいと思うけど家賃15万はちょっとキツイかな」

後片付けをしている花笑に話しかけてくる田之倉くん。すると花笑は、また暗い表情になってしまいます。

(田之倉くんどんな顔するだろう)
(怖い・・・)
(だけどこれはぜったいに言わなくちゃいけないことだから)

告白

片付けを終えて、田之倉と向き合う花笑。そして、思い切って病院で言われたことを打ち明けます。

「本当にごめんなさい」
「わ・・・私」
「こんなんだから」
「結婚・・・なかったことにしてくれても構わないからね」

うつむいて、泣きそうになりながら田之倉くんに謝る花笑。田之倉の顔を見ることができません。

「花笑さん!」

田之倉くんが強い口調で呼びかけ、花笑はビクッとなってしまいます。

「子供のことは関係なから」
「オレは花笑さんとずっと一緒にいたいから結婚するんだよ」
「忘れちゃったの?」

真っ直ぐに花笑の顔を見ながら、優しい顔でそう語りかける田之倉くん。

「・・・オレ」
「花笑さんとなら」
「何年だって何十年だって一緒にいたい」

以前、田之倉くんに言われた言葉が花笑の胸の蘇ります。

「忘れてない・・・」

花笑のことをギュッと抱きしめる田之倉くん。花笑の目から涙が溢れてきます。

(田之倉くんは)
(全部受けて入れてくれる)
(どんなときも)
(・・・だけど)
(どうして苦しいの)

きょうは会社休みます。12巻44の感想【ネタバレ注意】

相変わらず田之倉くんがいい子すぎて泣けてくるー(T_T) 決断力や行動力もあるのに、思いやりや優しさもあって、ホントいい男ですね~ どうでもいい人に対しては、ゾッとするほど冷たい所もあるけど(笑)

でも、花笑はそんな田之倉くんの優しさが逆がツライようです。いつも花笑が落ち込んでいる時は、田之倉くんの優しさに癒やされて元気になっていましたけど、今回はそれでもダメみたいです。

それだけ花笑にとって重い事なんでしょう。田之倉くんでもダメだとするとどうなっちゃうんだろう。

でも、絶対に子供ができないと決まったわけではないので、今回は違いましたけど、ひょっこり妊娠してしまったりするといいんですけど。花笑は年齢差のことで、ずいぶん思い悩んできたので、早く何も心配せず安心して田之倉くんと暮らせるようになって欲しいです。

それと、冒頭で久しぶりに登場した朝尾さんですけど、今回もいいキャラしてました(笑) ズケズケと失礼なことを言ってくるけど、田之倉くんとはまた違った優しさがあるんですよね~ 歳を重ねた大人の余裕みたいなものもありますし、ホント素敵な人だと思います。

あれから氷見さんとは、どうなったんでしょうね。朝尾さんの恋愛の方ももうちょっと知りたいです。

あと、国見さんや桐野さんも出てきましたし、1ヶ月空いたけど今回は内容がすっごい詰まっていて大満足の回でした♪

コメント

  1. 匿名 より:

    田之倉くんの名前全部間違えてるやん

  2. spicaspica@管理人 より:

    ホントですね~

    なぜかこの回だけ、田野倉くんになってました。
    ありがとうございます。

  3. 匿名 より:

    いつも楽しみにしています♪これからも無理のない程度に更新お願いします‼︎

  4. 123 より:

    おもしろいです。
    いつもありがとう。

  5. spicaspica@管理人 より:

    匿名さん、123さん、こんばんは~

    ありがとうございます。会社休みますドラマ化された辺りで、終わっちゃうのかと思ってましたが、長く続いてくれて嬉しいです。

    次回もめっちゃ楽しみですね♪

  6. Feli-ca より:

    たまに覗かせて頂いて、大変重宝(⁈)させて頂いてます。
    と言うのも、海外在住だからです。
    毎回、こんなにしっかり内容書いて、しかも前後のエピソードをとても解り易く同じ頁に表示して下さってたり、ご自身の個人的意見は、あらすじを述べた後で…と大変編集/レイアウトも気を配って下さってて、とても見易く、あらすじもしっかりわかって、本当に感謝してます!

    他のブロガーさんのサイトでは、前後のエピソードを探しまわんなきゃいけないのが有ったり、あらすじを述べてる同時進行で、イチイチご本人の感想を挿入してて(個人のブログなんだから、ご本人の好きなようにすれば良いんですが)、ただその漫画のストーリーを読みたくてフォローしてるような不届き者の私のような人間には『非常に』読みにくいブログがある中で、こちらのサイトは『本当に』読み易く、私の一番のお気に入りです。

    私も一時ブログをしてましたが、こんなに沢山の文章を頻繁にアップすると言う事は、本当に大変な事です。

    さて、何故こんなに8ヶ月以上も間の空いた頃にこんなコメントをしてるかというと…普段はコメント欄なんて見もしなかったのに(失礼!)先程『たまたま』この頁の最初の方の「辛辣な」コメントを見てしまい、非常に気分を害してしまったからです。

    私達は皆間違いをおかします。
    その指摘は、あくまでこうした場所では、フレンドリーで有るのが大人の対処ではないでしょうか。
    それも匿名でなんて…。

    記事だけではなく、コメントもアップされれば多くの人に読まれるんですから、人として最低限のルールは守りましょうよ。ね?

    管理人さん、本当にいつも有難う‼︎

  7. spica管理人 より:

    Feli-caさん、コメントありがとうございますm(_ _)m

    読みやすいようにと、構成や表現にかなり気を使ってはいるのですが、
    実際できているのかどうかはよく分からないので、
    そう言っていただけて、とても嬉しいです♪

    あと、「辛辣な」コメントというのも、ほんのたまにはありますが、
    ほとんどが温かいメッセージなので大変ありがたく思っています。

    これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

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