きょうは会社休みます。12巻47話のネタバレ感想

cocohana2016年9月号のきょうは会社休みます47話のあらすじと感想です♪

47話はおそらくコミック12巻に収録。コミック11巻の発売日は2016年10月25日です。

きょうは会社休みます。12巻47のあらすじ【ネタバレ注意】

朝、田之倉くんが部屋に戻ってくると、花笑の社員証が入ったパスケースが落ちています。

田之倉くんは、出社前に花笑に会い、パスケースを届けます。

「・・・の」
「飲んでたの?」

恐る恐る訊ねる花笑。

「国見さんのところにいた」

田之倉の返事を聞いて、花笑は目の前が真っ暗になります。

「花笑さん誤解しないで」
「国見さんのところにいたけどそれは・・・」

田之倉くんが、慌てて事情を説明しようとしますが・・・

「わ」
「わかってる」
「なにか事情があったんでしょ?」
「分かってるから大丈夫」

田之倉くんの言葉を遮り、花笑はその場から逃げるように立ち去っていきます。

温泉

週末、両親と一緒に旅行にやってきた花笑。お父さんもお母さんも、3人で旅行できてとても嬉しそうです。

夜、ゆったりと気持ちよさそうに温泉につかる花笑とお母さん。しかし、お母さんが結婚の話をしだすと、花笑の表情が暗くなります。

「・・・ねぇ」
「お母さん」
「お父さんのこと信じられなくなったことってある?」

悲しそうな表情で訊ねる花笑。変なこと聞かれたお母さんは、田之倉くんと何かあったのかと心配しますが、無理には聞こうとしません。

お風呂からあがると花笑は売店へ行き、部屋にはお父さんとお母さんの2人に。

お母さんはお父さんに、先ほど花笑が何か悩んでいそうだったことを伝えます。

「なにを悩むことがあるんだ?」
「あいつは若いわりには礼儀正しくてシッカリしているし」
「なんの問題もないだろ?」
「堂々としていてシンのあるいい男じゃないか」
「花笑も幸せになれると思うぞ」

「あらまぁ」

花笑の結婚をあれほど寂しかっていたのに、田之倉くんを絶賛するお父さん。そんなお父さんを見て、お母さんはぷっと笑い出します。

月曜日、氷見さんと約束を取り付けてきたという加々見くんに、花笑はムリヤリ飲みに誘われます。朝尾さんも一緒で、4人でレストランへ。

最初、花笑はそんな気分ではなかったものの、馬鹿騒ぎをする加々見くんとそれをからかう氷見さんに笑いが絶えません。

(なんか)
(誘ってもらってよかったかも)

花笑がトイレに立つと、田之倉くんからメールが来ています。

「今どこ?」

あれから何度か連絡はあったものの、怖くて無視していた花笑。

(・・・いい加減)
(ちゃんと話し合わなきゃ・・・)

すると、そこへ朝尾さんがやってきます。朝尾さんは、どこか元気のない花笑の顔をしばらく見つめると、別のお店に誘います。

「実は加々見くんに氷見と2人きりにさせてくれって頼まれてんだ」

花笑と朝尾さん

朝尾さんに連れられて行ったお店は中華食堂。そこで一緒に朝尾さんおすすめのお粥と食べます。その優しい味に、花笑は癒やされます。

「・・・彼」
「浮気でもした?」

静かに訊ねる朝尾さん。花笑はビックリして否定しようとしますが、ポロリと涙が溢れ止まらなくなります。

事実を確かめるのが怖くてたまらないことを、泣きながら打ち明ける花笑。

「し・・・信じてる・・・」
「信じようとしてるけど・・・」

「花笑さん」
「信じるのと信じようとするのは違うよ」
「信じられない何かがあるの?」

朝尾さんの問いに、花笑はギュッと両手の拳を握りしめます。

「・・・が」
「私が・・・」
「妊娠しにくい体だから・・・」
「田之倉くんは関係ないって言ってくれたけど」
「子供ほしがってた・・・」
「きっとガッカリした」
「私とじゃなければ」
「他の子と結婚すれば子供だって」

「ストップ」

溜まっていたものを吐き出すように語り出す花笑を、朝尾さんが止めます。

「違うよ花笑さん」
「ガッカリしているのは花笑さんでしょ?」
「子供が欲しくて傷ついているのは花笑さんで彼じゃない」
「間違っちゃダメだよ」

朝尾さんの言葉にハッとする花笑。誰よりも子供を望んでいたのは自分だったことに気づきます。

「つらいならつらいって彼に伝えてサッサと慰めてもらいなよ」

ガタッと席を立つ花笑。

「彼に会ってきます」

朝尾さんに頭を下げ、走っていきます。

(なんであの時の気持ち忘れてたんだろう)

田之倉くんのことをまだよく知らないのに、思い切って飛び込んでいったことを思い出す花笑。

(怖がって立ち止まってたら)
(後悔するだけって)
(知ってる)
(もう一度)

きょうは会社休みます。12巻47の感想ネタバレ注意】

前回が衝撃的すぎて、1ヶ月待ちわびました。やっぱり田之倉くんは、国見さんの部屋に泊まっていたんですね(-_-;)

婚約者がいるのに、他の女性の部屋に泊まるほどの事情って何だろう? ちょっと思いつきませんけど、泊まってたことを正直に花笑に話してくれてよかったです。

田之倉くんのことだから、ちゃんとした理由があるのだと信じたいです。

それと今回は、花笑は朝尾さんに救われましたね。昔(今も?)好きで、一度は奪おうとまでした相手に手を差し伸べるなんて、なかなかできないんじゃないかなあ。

加々見くんに氷見さんと2人きりにしてほしいと頼まれたというのも、全くの嘘ではないんでしょうけど、きっと花笑の話を聞いてあげるための口実だと思います。

田之倉くんもかなりシッカリしてますけど、やっぱり朝尾さんはさらに大人な男性っていう感じですね。もし、花笑が先に朝尾さんと出会っていれば、色んなことでこんなに思い悩むこともなく、心穏やかでいれたんじゃないかなあと思います。

どちらにもいい所があって素晴らしい男性で、どっちと結婚した方がよかったかなんて分かりませんけど、花笑が選んだのは田之倉くん。国見さんなんかに惑わされずに、朝尾さんのためにも、シッカリと田之倉くんと幸せを掴んでほしいなあと思います♪

コメント

  1. きぬこ より:

    はぁ~先程10月号読み終わりました(*^^*)

    田之倉くんが国見さんの部屋に通う理由が何なのか…怪我(これ自体もわざとでは?)した彼女の我が儘に、仕方無く付き合っているのかと思っておりますが。

    しかし朝尾さん、やっぱり良い男ですね~つけこむ事だって出来るのに、花笑の迷いを見事に吹き飛ばしてしまいました❤

    来月号ではしっかりと田之倉くんと気持ちを確かめ直して、勘違いした考えに囚われている国見さんを開放してあげてほしいですね。

  2. 亜蝶 より:

    先月号が衝撃的すぎて…
    どんな理由があるかは分かりませんが、他の女の人の家に泊まるって…(*_*)
    誤解されて当然な行動してるのに、誤解しないでと言われても…だったら最初から理由を言えば良いのに…(>_<)
    でもまぁ今回は行き場のないモヤモヤ感はなかったですね(^^)
    それにしても今月号は朝尾さんがただただ良い男ってのが分かった回でしたね(о´∀`о)
    なぜ朝尾さんにしなかったのか…(゜ロ゜)

  3. 匿名 より:

    誤解しないで、って言葉が出てちょっと安心しました(^_^;)

    早く解決して欲しいです。
    なのに次回は2ヶ月後なんて~待ちきれません~

  4. のんのん より:

    私は先月号で田之倉くんが
    あの女の子が横に歩いてるときや
    いろんな場面で暗い顔になったのが気になってました。
    私の予測では田之倉くんはあの女の子が
    チョットストーカまがいな感じなこと察して、泊まったとされる日は説得してたんじゃないかな?
    はなえさんと付き合う前なら彼女や厄介ごとばっさりクールに切ってたみたいだし
    付き合いだして、相手を察するとか気遣いする気持ち多くなったから
    厄介な感じのあの女性にも真摯に対応したのでは?
    とにかく、はやく続きが読みたいー

  5. ナオヨ より:

    田之倉くんには、何か事情があるんだろうとは思ってますが、ここは、ちょっと花笑に怒って欲しいです。朝方まで帰って来なかったって…、嫌ですよ、これは。
    少し田之倉くんに、お灸を据える意味で、朝尾さんが、小芝居的にでも「泊まったんだって?、花笑さん泣かすなら、やっぱり僕が貰っとくんだった」くらい言ってやってもらいたい気持ちです。花笑を不安にさせすぎです。少し、田之倉くんは、自分の至らなさに反省して欲しい!

  6. 名無 より:

    ここの記事とは関係ない話ですが…
    管理人さん、ここのサイトの文章を丸々コピーしているサイトがあります。
    タイトルと話数を検索にかけるとこのサイトと別のサイトが同じページに出てきますので、
    お確かめ下さい。

  7. spica 管理人 より:

    教えていただき、ありがとうございます。
    前もコピペしているサイトを教えてもらったことがあるんですけど、私にはどうしようもないんですよね。どうしましょう(笑)

  8. なおちゃん より:

    今月号も ありがとうございます♡

    先月と先々月の話で イライラ、モヤモヤしていたので、今月のお話の花笑さん誤解しないで…の言葉で 少しは安心しましたが、理由がどうであれ女の部屋に泊まるってどうよ⁇って思います!

    私は朝尾さんがここで田之倉くんと花笑の間に突っ込んでくるかと思いました(笑)相変わらず大人の良い男です。

  9. 匿名 より:

    こんにちは

    いつも楽しく拝読しております。 ちょっと想像なんですが、田之倉くんのお兄さんて、多分田之倉くんが子供の頃に亡くなってるんじゃないでしょうか? それでその死因の一端が田之倉くんにあって、国見さんは、詳しく知らないものの、田之倉くんが冷たくなったのはそれ以降だと信じていて、花笑さんにそのことをまだ知らせないで、なんて話してたのでは? な~んて、想像ですけどね〜。 次号が楽しみです!

  10. ハナハナ より:

    私も読みました。

    続きが気になる展開ですね。

    10月28日の発売日が待ち遠しいです。

  11. ゆう より:

    ラストの浅尾さんのもとから立ち去る花笑のバッグが変わってるー!

    しかも背景が夜の街で上着も着ずに走ってる描写の次にはいつの間にか上着着ててスカートも心なしかデザイン違うような…

    なんて最後に気になってしまいました( ̄∀ ̄)

  12. spica 管理人 より:

    よく気づきましたね(笑)

    確認してみようとしましたけど、cocohanaがどっか言っちゃって分かりませんでした。

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