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暁のヨナ29巻168話のネタバレ感想

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花とゆめ2019年2号の暁のヨナ167話のあらすじと感想です♪

168話はおそらくコミック29巻に収録されると思います。

暁のヨナ29巻168話のあらすじ【ネタバレ注意】

ハク

いよいよハク達の目の前の千州の大軍が迫ってきます。しかも、ケイシュク参謀が事前に読んでいた通り、ハクが受け持つ敵中央部は分厚い布陣に。

(あれは・・・)
(ケイシュク参謀様狙い通りの布陣だな)
(オレがボロボロになれば一石二鳥ってか)

ケイシュク参謀に踊らされる形になりながらも、ハクは受け持った部隊に号令を下しながら、千州軍へと立ち向かいます。

(良い働きをお見せしようじゃねーの)
(あんたの戦略通りに)
(ただし)
(絶対死んでなんかやらねーけどな!!)

その頃、ハクの後方で待機していたキジャが何かを感じハッとします。

「シンア・・・感じたか?」
「左の方・・・」
「行くぞ」

キジャ達が左翼へ向かうと同時に、ケイシュク参謀にも何やら伝令が届きます。

「左翼が停滞している?」
「まさか・・・」
「空の部族精鋭だぞ」
「一体何が起こっている?」

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左翼

左翼では、ジェハとゼノが高華国軍と交戦中。

「う」
「わああっ」

ジェハの脚力とゼノの不死の力に高華国軍は為す術もなくやられていきます。

その時、左翼へキジャとシンアが到着。

「ここで何をしている?」

「この緑と黄の龍は我が王クエルボ様の下僕となった」
「これからはトゥーリ族としてお前らと戦う」

キジャが問いかけると、クエルボの部下がジェハに代わって答えます。

「今・・・そなた達を助けようとハクが高華国軍を率いて戦っている」
「そなた達がここで我が国の騎馬を足止めしてる間に」
「ハクが無茶をして死ぬかもしれんのだぞ!?」

キジャがジェハを激しく問い詰めるものの、ジェハの表情は全く変わりません。

「時間がない」
「道を開けろ」
「話はそれからだ」

「力づくでやるがいいさ」

ジェハの態度が一切変わる様子もなく、キジャは仕方なく龍の手を振り上げます。

「大方姫様とユンが人質に取られているのであろう」
「だが」
「だからこそ」
「高華国君を敗北させるわけにはいかん」

一方、シンアはゼノと対峙中。

「・・・まあ」
「そんなこんなで高華国を殺ってこいって言われてるから」
「ゼノを止めて」
「青龍」
「大丈夫」
「どうせ刺したって死なねーから」

すでに馬に踏み潰されてボロボロの姿になりながらも、ゼノは優しくシンアに語りかけます。

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中央軍

中央で奮闘中のハク。ハクの力で優位に戦いをすすめるものの、ジョジョに高華国の戦略も削がれていきます。

(思った以上に兵の数が多い)
(オレの隊)
(後方は新米兵士ばかりだ)
(後方は狙われないようにしねえと・・・)

いつも自分の後ろを四龍達が守ってくれていたことを思い出すハク。

(今ならわかる)
(背後にあいつらがいたことが)
(どれほど心強かったか)

その時、ハクの後ろから千州兵が襲いかかります。

「ハクにゃん」

アルギラの言葉に反応するものの、敵の剣を避けきれず脇腹へ一撃を食らうハク。

「ハクにゃん!!」

ハクは馬から転げ落ち、大量の血を流しながら地面へ叩きつけられます。