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暁のヨナ30巻170話のネタバレ感想

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花とゆめ2019年5号の暁のヨナ170話のあらすじと感想です♪

170話はおそらくコミック30巻に収録されると思います。

暁のヨナ30巻170話のあらすじ【ネタバレ注意】

戦場

ハクの作戦やジュド将軍の到着もあり、劣勢だった高華国軍が徐々に優勢に。しかし、こんな戦況のなか、イン・クエルボはニヤリと笑います。

「ついに現れたな雷獣・・・!」

イン・クエルボは自分が乗った馬車を、前線へ進めるよう指示。

「おお」
「ついに我らが追うがその力を示されるぞ!!」

「クエルボ様」

「クエルボ様」

クエルボの姿を見ると、トゥーリ族軍の士気がみるみる上がっていきます。

その頃、前線でキジャとジェハが龍の力を使いながら戦っています。しかし、キジャはジェハの攻撃を簡単にガード。

「どうしたジェハ・・・」
「手加減して倒れる相手だと思っているのか?」

キジャが挑発した瞬間、ジェハのものすごい蹴りがキジャを吹き飛ばします。

その横では、ゼノとシンアが戦闘中。

「剣を抜いて」
「・・・青龍」

ろくに戦おうとしないシンアをぶっ飛ばしながら、ゼンの声をかけますが・・・

「嫌だ」

シンアは戦闘を拒否。

すると、シンアの耳元でゼノがコソコソと囁き始めます。

今ユンとヨナがトゥーリ族の人質となっていることや、このままではシンア達まで捕まっていること。

「今は機会を待つ」
「出来るだけこの時間を長引かせるんだ」
「斬りたくないなら殴ればいいから」

ゼノが今の状況を説明説明し、意図を伝えますが・・・

「嫌だ」

シンアはまたも戦いを拒否。ゼノはシンアの反応にポカーンとなってしまいます。

「・・・話聞いてたか?」
「このままじゃ人質量産するだけだから」

「敵には反撃する」
「でもゼノを殴ったり斬ったりは嫌だ」

戦場のど真ん中で、2人は噛み合わない押し問答を続けます。

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ヨナ

その頃、トゥーリ族の拠点で人質となっているヨナの元へ、クエルボの奥さん自らが食事を運んできます。

「私みたいな捕虜にとても丁寧にするのね」
「あなたはトゥーリ族の女王にあたる人でしょう・・・?」

ヨナが不思議そうに訊ねますが、クエルボの奥さんは当然といった顔をします。

「クエルボ様はあなたをツォーリ族の新な戦女神にするとおっしゃった」
「それは王の次に尊い御方を意味します」
「それに」
「トゥーリ賊で第一の妻が第二の妻の世話をするのは習わしですから」

奥さんの話にポカーンとするヨナ。まさかクエルボが自分を嫁にしようとしているとは思ってもいなかったようです。

「クエルボ様はあなたといる時」
「とても楽しそうにしていらした・・・」
「よほどあなたを気に入られたのでしょう・・・」

奥さんは、すでにヨナが第二夫人となることが決まっているかのように話しますが・・・

「私は高華国の人間」
「トゥーリ族の戦女神にはならない」
「仲間を人質にする王の女神などには」
「死んでもならない」

「・・・・・・ではそのようにクエルボ様にお伝えなさいませ」

ヨナがキッパリと拒否すると、奥さんはそれもクエルボの意思に委ねます。

(この人は)
(ずっと私とクエルボを見ていた・・・)
(クエルボを尊重しとても深く愛してるんだわ)

その時、ヨナの部屋へ誰かが入ってきます。

「おやおや」
「姫君お二人でご歓談中でしたか」
「私もぜひお話をお聞きしたい」
「ヨナ姫と四龍に」
「とても興味がありましてね・・・」

入ってきたのはゴビ神官。ヨナは目を見開き、ゴビ神官の顔をキッと睨みつけます。

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ハクとクエルボ

立ち向かってくる敵兵達はドンドン斬り捨ていくハク。目がかすみ、斬られた痛みも、自分の存在すら、もう訳が分からなくなってきます。

その時、ハクの目の前にクエルボが現れます。

「よお」
「お前がハクか?」

クエルボが声をかけるものの、ハクは全く反応なし。側にいたテジュンは、もうハクは耳すら聞こえなくなったのではないかと心配しますが・・・

「聞くが」
「ヨナは」
「てめぇの女か?」

「は?」
「いきなり目ェ覚める大間違いしてんなよクソが!!!!!」

ヨナの名前が出た途端、ハクが威勢よく反応します。

「イン・クエルボ・・・!」
「お前がヨナ姫と緑龍・黄龍を攫ったのか!?」

「四龍とあの女はオレが貰う」

テジュンの問いに何食わぬ顔で答えるクエルボ。すると、ハクの顔がみるみる恐ろしい形相へと変わっていきます。

「誰が誰を貰うって?」

「てめえの女じゃなえってさっき言ってなかったか?」

「物みたいに扱うんじゃねぇよ」

言葉を交わしながら、ガンガン剣をぶつけ合うハクとクエルボ。

「仲間と姫さんはどこだ?」

「・・・姫さん?」
「姫さんっつったか今」

ハクの言葉に、クエルボは不思議そうな顔をします。

「あの女はオレが『姫さん』と呼んだら呼ぶなと拒否した」
「なぜだ?」

「はあ?」
「オレに分かるわけねーだろーが!!」