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暁のヨナ30巻171話のネタバレ感想

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花とゆめ2019年6号の暁のヨナ171話のあらすじと感想です♪

171話はおそらくコミック30巻に収録されると思います。

暁のヨナ30巻171話のあらすじ【ネタバレ注意】

ハクとクエルボ

剣を交えながら、ハクのことをジッと観察するクエルボ。

「姫さんって呼ばないで」

クエルボは、ヨナが言っていた言葉を思い出します。

(思い出してピンときた)
(あの女はこのハクって奴に惚れてんなって)
(だが)
(この男・・・)
(ちょっと阿呆かもしれん・・・)

さらに激しく剣を交わすハクとクエルボ。

「雷獣の首は最高の手土産になりそうだ」
「ヨナも高華国への未練が消えていいだろう」

「着やすく呼ぶんじゃねぇよ」

「姫さんって呼ぶなつったのはあの女なんだがな!」

2人の戦いを、高華国兵も千州兵もジッと見守りますが・・・

「頭沸いてんのか!?オッサン」
「姫さんの好みは綺麗系の男なんだよ!」

「はあ!?」
「ふざけんなよあの小娘!!」

2人の会話があまりにもバカバカしすぎて呆れてしまいます。

しかし、次の瞬間クエルボはハクからゾッとすりょうな殺気を感じ、あわてて後ろへ飛び退きます。

(一瞬)
(串刺しになる自分を想像した)
(気を抜けば)
(即座に)
(食われるぞ)

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伝令

2人の戦いがさらに激しくなろうかというその時、クエルボの元へ伝令がやって来ます。

左右の騎馬隊が崩壊寸前で、中央軍にも高華国兵が迫っているとのこと。

「ちっ」
「体制を立て直す!」
「全軍退却!!」
「四龍も改修しろ」

クエルボが退却の指示を出しますが、ハクは構わず槍を振り回します。

「逃がすかよ」

そして、ハクの刃がついにクエルボを切り裂きます。

「クエルボ様」

「急いで王を運べ!!」

腹を切り裂かれて倒れたクエルボを馬車へ運び込み、退却していく千州軍。クエルボの姿を見つめながらも、それまでの戦いで血を流しすぎたハクは、追いかけることが出来ません。

(もう少し)
(もう少しで届くのに・・・!!)

退却の知らせは四龍の元へも。

「四龍共!!」
「全員乗れ!!」
「退却だ!!」

千州が人質のユンに剣を突きつけ、四龍へ命令を下しますが・・・

「う」
「うわああああっ」

突然、ユンの周りの兵士達が倒れ込みます。

ドサ

さらに、同じようにシンアも倒れてしまいます。

「シンアくん!?」

「もしかして今能力使・・・っ」

千州兵が倒れたのは、シンアの力だったようです。

「ユン逃げて」

シンアに言われて、あわてて四龍のもとへ逃げ出すユン。

「止まれ!!」

千州兵がユンに向かって弓矢を構えますが・・・

「待て!!」
「我々が代わりにそなた達と行く」
「それで良いのだろう!?」
「姫様がそちらにいるのなら抵抗はしない」

ユンをかばうように四龍が立ち塞がります。

「さあユン」
「ハクが一人で闘っている」
「怪我をしていたら診てやってくれ」

千州兵を無理やり説得し、四龍が着いていく代わりに、ユンは解放されることに。

ユンは四龍たちとグッと抱き合うと、急いでハクの元へと向かいます。

「雷獣ーーーーっ」

ハクの元へ駆けつけてきたユン。ハクは負傷した身体をおして、ヨナの元へ向かおうとしています。

「姫さんは・・・無事か?」

「無事だよ!」
「ゴビ神官に蹴り入れてたもん!」

「蹴り!」
「何だそれ・・・」

ハクはおかしそうに笑うと、ユンの腕の中で気を失います。

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リ・ハザラの城

「神官様何の御用です?」
「ここは王の部屋」
「ご遠慮下さいませ」

勝手に入ってきたゴビ神官へ、冷たく言い放つクエルボの妻・ユーラン。しかし、ゴビ神官は、そんなランのことを馬鹿にしたように笑い始めます。

「王の部屋に・・・」
「クエルボ様は本当にヨナ姫を妻になさるおつもりなのですね」
「あなたを捨てて・・・」

ゴビ神官は、クエルボがヨナを戦乙女に祭り上げようとしていて、その地位は第一婦人であるランよりも遥か上になることを伝えます。

「何を仰っしゃりたいの?」

「ヨナ姫は・・・」
「私が連れ去りましょうか?」
「ヨナ姫と王を引き離すのです」
「そうすれば」
「これから長い時の中」
「あなたが嫉妬の炎に焼かれることはない」

ゴビ神官は不気味は笑みを浮かべながら、ランを誘惑します。

「ヨナ姫は脱走した事になされば良い」
「さあ」
「ユーラン様・・・」

ゴビ神官がユーランへ詰め寄った瞬間・・・

ビシャッ

ユーランがゴビ神官の顔に持っていたお茶をぶっかけます。

そして、ゴビ神官の顔を冷たく見つめるラン。

「私の感情などクエルボ様の行く道には何の関わりもない」
「私の役割はあなたのような石ころを」
「クエルボ様の行く道から取り除くこと」
「あなたの神は」
「そんなことも見通せないのですね」